私のある友人は、退職したご主人を連れてアメリカに2年間留学しました。ご主人は配偶者ビザで渡米したのですが、彼女はご主人を連れていって本当によかったと語っていました。彼女の話によれば、アメリカは夫婦単位の国なので、夫婦単位でお呼ばれすることが多く、また、どこへ行っても夫婦なのですぐに信頼が得られ、友人も多くつくれて、勉強も社交生活も十二分に楽しんだそうです。私の場合も、二人の子どもたちは成人前後でしたから、「子育て後留学」になります。留学3年目の1年間は、息子が近くに越してきたので、二人でピクニックに出かけたり、近くの公園を散歩したりと、日本にいたらできなかったかもしれない楽しい「デート」ができました。留学5年目には、娘が私の大学院の修士課程に留学することになりましたので、今度は娘と二人で勉強面や生活面で助け合いながら、暮らしていました。何より楽しかったのは、3人共「学生」でしたので、おのおのの学校生活を語り合い、話しが大いに盛り上がったことです。
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